【イギリス 支払い方法】現金不要?キャッシュレスなイギリスの支払い事情を紹介!
どうも、Tom夫婦の旦那です。 今回はイギリスの支払い事情についても解説します。 日本でもキャッシュレスが進んできていますが、イギリスはどうでしょう? 日本とも比較しながら紹介していきたいと思います!
目次
日本の支払い事情
キャッシュレス支払いの占める割合

経済産業省2025年のキャッシュレス決済比率は堅調に上昇し、58.0%(162.7兆円)となりました。その分子の内訳は、クレジットカードが82.7%(134.6兆円)、デビットカードが3.4%(5.5兆円)、電子マネーが3.7%(6.0兆円)、コード決済が10.2%(16.6兆円)でした。
ここ数年で非常にキャッシュレスが普及しましたね。今では現金よりもキャッシュレス決済の方が多いというデータになっています。
日本のキャッシュレス決済

まず思うのはキャッシュレスの手段が多すぎるということ。
外国人がこれを見たらなんだこれ!って感じだと思います。
もともと日本は電子マネー大国であり、電子マネーの種類が多いんですよね。
今ではQR決済がメジャーになり、さらに多様化・複雑化してますよね。
コンビニの店員さん大変ですよ!
実際どの方法が1番使われているかというと、下記のようになっています。

経済産業省2025年のキャッシュレス決済比率は堅調に上昇し、58.0%(162.7兆円)となりました。その分子の内訳は、クレジットカードが82.7%(134.6兆円)、デビットカードが3.4%(5.5兆円)、電子マネーが3.7%(6.0兆円)、コード決済が10.2%(16.6兆円)でした。
従来からのクレジットカードがやはり1番多いようです。王道ですね。
- クレジットカード
- コード決済
- 電子マネー
- デビットカード
私は日本でも元々キャッシュレス派だったので、クレジットカードをメインに使ってました。
ただ現金だけ対応の発券機があるラーメン屋さんなど、現金でないとダメなところもある程度あったので、現金もそこそこ持ち歩いていました。
最近はPayPayなどのコード決済が非常に普及したなと感じています。
イギリスの支払い事情
キャッシュレス支払いの占める割合

UK FinanceDuring 2024, the number of cash payments in the UK fell to 4.4 billion payments, down from 6 billion payments in 2023. The proportion of payments made using cash fell from 12% to 9% of all payments.
現金が9%つまりは、キャッシュレスが91%ということになります。
私が生活をしているのはロンドンなので主にロンドンでの話にはなりますが、実際にキャッシュレスが非常に普及しているように感じます。
イギリスのキャッシュレス決済


UK FinanceIn 2024, debit card payment volumes increased by 6% to 26.1 billion payments. Almost all UK adults hold at least one debit card, and most people use them to make payments.
デビットカードの利用がダントツで多いですね。
日本とは異なり、電子マネーやQR決済などはほとんど見たことがなく、キャッシュレスの支払い方法は、ほとんどデビットカードかクレジットカードだと思います。
またロンドンでは、デビットカードやクレジットカードのコンタクトレス決済が普及しています。
バスも電車もデビットカードやクレジットカード、またはOysterカード(東京でいうSuicaやPasmo)で乗るのが一般的です。

日本でもデビットカードやクレジットカードの表面にWi-Fiマークみたいのが描かれているものがありますよね。

イギリスではこのコンタクトレス決済がメジャーです。
ほとんどどこに行っても、カードをかざすだけで決済が完了します。
スーパーも飲食店も、バスも電車もデビットカード1枚で完結するのがほとんどなので、私は現金を持っていません。
また、ほとんどのデビットカードがApple PayとGoogle Payに対応しており、スマホでのコンタクトレス決済が可能なので、財布すら持っていません。
*日本だけはApple PayとGoolge Payの規格が異なるので、注意が必要です。
詳細は下記記事で紹介していますので合わせてご覧ください。

スーパーのポイントカードもGoogle Payで取り込めるので、本当にスマホだけで事足りてしまうんです。ポイントカードの記事もあるので、興味があればご覧ください。

日本とイギリスの支払いを比較
個人的にはイギリスの支払いの方がスマートで好きです。
キャッシュレス決済の種類も多くないのでシンプルで分かりやすいと感じます。
出かける時も荷物は最小限、なんなら手ぶらで出たい私にとってはスマホさえあれば何でも買えて、バスや電車にも乗れるイギリスのライフスタイルはありがたいです。
個人的な意見として、日本のキャッシュレスはもう少し支払い方法を統一して欲しいな。と思います。使い分ければお得なんでしょうが、決済手段が多すぎるのもどうかなと思いますね。
1枚あればどこでも使えるというのがシンプルでいいなーと。
ただキャッシュレス決済を使うことでのお得感は日本の方があります。日本って色々ポイントが付きますよね。利用するカードにもよりますが、イギリスではあまりそういった恩恵は多くないです。
結論としては好みだと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
最後に
日本とイギリスの支払い事情を比べてみました。
私はカナダワーホリ時代に、このキャッシュレス文化に触れてそのスタイルに染まりました。
あなたも1度キャッシュレススタイルになったらもう抜け出せないかも?
ぜひキャッシュレス文化の強い国に渡航される時には、心構えを!
あまりに大きい現金は受け付けてもらえないことなんかもありますのでご注意を。







