【ロンドン 家購入】在英1年未満!物件概要と物件購入まで!
どうも、Tom夫婦の嫁です! 実は私たち…ロンドンでマイホームを購入しました! 当時の私たちは在英1年未満! 厳密にいうと在英11ヶ月の時でした! ということで、今回の記事では、購入に至った経緯から購入まで、マイホーム購入の概要をお話ししていこうと思います!
目次
購入に至った経緯
ズバリ、家賃が払えない!
(というよりこのクオリティでこの家賃払いたくないの方が正しいかも)
当時の私たちが住んでた家のスペックはこんな感じ。
- ZONE1の駅から徒歩5分
- ジムやプール、コンシェルジュがいて便利
- 治安の悪いと言われる地域
- ワンルーム
- 築60年
- すぐ配管詰まる
- 夏は激アツ、冬は激寒
- 冬は結露で窓がびしょびしょで、水溜まりができるほど
- 反対側の棟のおじさんが年中無休でパンイチ
- 反対側の棟と窓が向かい合う作りでいつも誰かしらと目が合う
- 夜中のサイレンがうるさい
…とまあ、キリがないくらい不満がたまってて、それで家賃が、 £1,300 ( 約 277,457 円 ) 。
多分このクオリティってイギリスでは当たり前レベルだったのかもしれませんが、日々悶々としていました。
そんな時に永住権のない日本人の方が家を購入した記事を見つけて、家の購入を決意!(当時在英半年)
新築なら政府が5年間物件価格の40%前後を無利子で貸してくれる、かつ5%の頭金があればいいというHelp to Buyという政府があることを知って俄然やる気に!
Help to Buy については下記の記事で詳細を紹介しています。

*Help to Buyの新規申し込みは2022年10月末を持って終了しました。
外国人だと、普通の物件の場合15-20%の頭金を必要とされる場合があるとのことで、Help to Buyを利用した新築以外は断念。
ということで在英半年、賃貸の契約残り半年で、物件購入に向けて動き出すこととなりました。
当時の状況
先ほどもお話しした通り、物件探しを始めた段階で在英半年でした。
- 旦那:フルタイム、ITエンジニア
- 嫁:ゼロコントラクト、パートタイムウェイトレス掛け持ち
住宅ローンではゼロコントラクトの仕事は終業後1年経ってからじゃないと収入証明としては使えないらしく、予算が大幅ダウンに。
物件購入までの流れ
私たちが実際購入して鍵をもらうまで、約5か月かかりました。
簡単な流れはこんな感じ。
物件探し開始(在英6ヶ月)
⇓
予算を決める(住宅ローンでいくら借りれるかの見積りを基に)
⇓
購入物件決定(在英7ヶ月)
⇓
ソリシター(弁護士)契約
⇓
住宅ローンの申し込み
⇓
書類を仕上げる(在英10ヶ月)
⇓
Exchangeの日を迎える(鍵受け取りの1週間前)
⇓
Completionの日を迎える、鍵受け取り(在英11ヶ月)
この5か月間はほんとにハラハラしっぱなし!
買えたからよかったけど生きた心地のしない5か月でした。
ハラハラエピソードはこんな感じ。
めちゃくちゃ調べて10件弱ぐらい見に行き、そのうち、現在の家を含む3件にオファーを出して手付金(500ポンド)を払ったので、1000ポンド程無駄になる…トホホ
というのも新築のいい感じの家はすぐ埋まってしまうので、気に入ったらその場でオファーを出してました。
ほんとは2ベッドルームの家を買う予定だったのですが、コロナのロックダウンでレストランが閉店。
一時休業補償を受け取っていたために私が無職認定となり、急遽予算を下げ1ベッドルームの家を探しなおす羽目に…。
また、ソリシター費用を安くしようと格安のところにお願いしたために、書類作業が全然進まず、不動産会社にオファーを取り消すとの連絡をもらう…(ソリシターに文句を言いまくってなんとか進めてもらえた)
Exchange後にまさかの住宅ローン再審査があると知らず、買い物をしてしまう。
Exchange後に住宅ローンを却下されたイギリス人の記事を見て、Completionまで満足に寝れなかった。
*Exchangeの段階で頭金は全額支払っているので、その後住宅ローンが却下されても、支払った頭金は返って来ません。
私のフラットでもExchange後に住宅ローンを却下された世帯が2つあり、その2フラットは、再度売りに出されていました…
とまあ、トラブルだらけの5ヶ月間でした笑
実際に購入した物件
簡単に説明するとこんな感じ。
- 新築1ベッドルーム
- Leasehold
- ZONE4
- 庭つき
- 駐車場あり
- 前の家より治安良好
- 2路線以上利用可
前の家よりもちろん中心地からは離れますが、緑も多く、治安もよく、プライベートが保たれていて、かなり大満足です。
振りかえってみて
結論から言うと、買ってよかったです!
色々あったけど笑
良いことでいうと、実際住宅ローンの支払い金額、サービスチャージ等の共益費も足すと、前に住んでいた賃貸の家賃の半額以下になりました。これはHelp to Buyの利用が大きいです。
ロンドンに来てから家関連の出費がかなりの割合を占めていたので、これは家計的にかなり大助かりです。
また、前の家で悩まされていた雨漏りや配管の詰まり、サイレンの音やおっさんのパンイチなどに悩まされることはまっっったくなくなりました!!
夜もぐっすり眠れるようになって健康的に!
悪いことでいうと、実際に5年後から政府から借りている40%の返済も始まるので、
新しい物件の検討やRemortgageも考えないといけないこと。
あとはLeaseholdの物件なので、売る場合はLeaseの残存期間も要注意。
とは言え、メリットのほうが断然多いので、買ってからの後悔は1ミリもないです!
永住権、在英2年以上、頭金15%以上等、かなりハードルが高いように言われているけど、どれ一つとして当てはまらなかった私たちでも購入できたので、
諦める必要ないです!
最後に
いかがでしたでしょうか。
在英歴が短くても家の購入が可能であるということの参考になれば幸いです。












