【イギリス 交通機関】ロンドンの電車・バスでの日常風景!日本との違いを紹介

どうも、Tom夫婦の旦那です。 イギリス・ロンドンで生活していると、日々利用する電車やバスなどの公共交通機関で「日本ではありえない!」と驚くような光景によく遭遇します。 マナーの違いに戸惑うこともあれば、困っている人へのスマートな優しさに感動することも。 今回は、そんなロンドンの公共交通機関で見かける日常風景と、日本との文化の違いについて紹介します!
目次
1. ロンドンの公共交通機関で驚いた光景
ロンドンで電車(地下鉄・Tube)やバスに乗っていると、日本ではまず見かけないような光景に頻繁に出くわします。最初はとても驚きましたが、今ではすっかり見慣れてしまいました。いくつかの特徴的な光景をご紹介します。
普通に電話やテレビ通話をしている
日本の電車やバスでは「携帯電話での通話はご遠慮ください」というのが常識ですが、イギリスでは多くはありませんが、普通に通話している人を見ます。
中にはスピーカー状態にしてテレビ通話(ビデオ通話)を楽しんでいる人も結構います。
イヤホンなしで音楽・動画鑑賞!?
もう一つ、音関連で驚くのがイヤホンやヘッドホンをせずに、スマホから直接音楽を流したり動画を見たりしている人がそれなりにいることです。
SNSのショート動画の音声や、好きなアーティストの音楽などが音がだだ漏れ状態。静かに過ごしたい気分の時は少し困ることもありますが、これも「細かいことは気にしない」という感じなのかもしれません。
困っている人には超絶優しい!
ここまではマナーのゆるさに驚いた話ですが、一方でロンドンの人たちの素晴らしさを感じるのが、困っている人への対応の速さです。
ベビーカー(バギー)を押している人がバスに乗ろうとすれば、近くの人がサッと手伝って持ち上げますし、妊婦さん、怪我をしている人、お年寄りが乗車してくれば、周囲の人がすぐに席を譲ります。
日本のように「譲った方がいいかな…」と躊躇するような雰囲気はなく、とにかく対応が早い。ごく自然に、当たり前のように行動する姿は本当にかっこいいですし、見習いたい文化だと強く感じます。
乗車口(ドア)の前からどかない
日本の満員電車などでは、降りる人のためにドア付近の人が一度ホームに降りて道を譲るのが一般的ですよね。しかし、イギリスでは頑なに乗車口から動かない人が多いです。
「Excuse me」と言って降りたいアピールをしても、少し体をよじる程度で、完全に道を開けてくれることは少ないため、結果的に無理やり隙間を縫って押し出るしかないこともしばしば。
ホスピタリティもある反面、こういったところは譲らないなぞのギャップです。
2. まとめ
いかがでしたでしょうか。
電話や音漏れに関しては日本とのマナーの違いに驚かされますが、それと同時にこもっている人に対するホスピタリティの高さには感動させられます。
他人に干渉しすぎない一方で、本当に手助けが必要な時には躊躇なく助け合う。
そんなイギリスらしいコントラストが、公共交通機関の日常風景に詰まっています。
イギリスへ旅行や移住で来られた際は、ぜひそんな車内の光景も少し観察してみてください!

















