【イギリスの祝日と休暇】日本は祝日大国?日本と異なるイギリスの祝日と休暇について!Sick leaveとは?
どうも、Tom夫婦の旦那です! 海外の人って、長期休暇を取っているイメージがありませんでしょうか? それって休みが多いってこと?と思うかもしれません。 今回はそんな海外と日本の休暇を比較していこうと思います。 比較対象は、私が住んでいるイギリス。日本との違いにも触れながら紐といてみましょう!
目次
イギリスは休みが多いのか
職業にもよるとは思いますが、土日・祝日休みとして考えてみましょう。
まずは日本の祝日を2020年ベースで見てみます。
日本:18日
続いて、イギリス(イングランド)の祝日(バンクホリデー)です。
イギリス(イングランド):8日
日本の方が祝日が圧倒的に多いですね!
イギリスが少ないと感じる方がいらしゃるかもしれませんが、そうではありません。
日本が多いんです。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、
日本は世界の中でも祝日の多い祝日大国です!!!
つまりカレンダー的には、日本の方が休みは多い。ということになります。
年次有給休暇
あと休みといえば、年次有給休暇ですよね。Full Time での勤務を前提とします。
もちろんいずれの国でもこれは会社の規定によります。
日本の平均で年間20日だそうです。
実際、私が日本で勤めていた時は確かに年間20日が各社員に割り当てられていました。
日本:年間20日
一方、イギリス(イングランド)ではだいだいが年間25日です。私も実際に年間25日の年次有給休暇を割り当てられています。
イギリス:年間25日
こう見ると、イギリスは日本より年次有給休暇は多いように感じますね。
ここまでの祝日と年次有給休暇の総数でいうと、
- 日本:18+20=38日/年
- イギリス:8+25=33日/年
と、日本の方がまだ5日多いといった結果になってますね。
この後、日本にはないSick leaveというものについて説明します。
Sick leave(病気休暇)
アメリカやイギリスなどでは一般的なSick leaveという制度があります。
病気や体調不良になった際に利用できる休暇
ポイントは有給休暇ということです。
年次有給休暇とは別に、病気や体調不良時に利用できる有給休暇です。
日本では体調不良になった時、年次有給休暇を使うのが一般的ですよね。
私も日本にいた時はインフルになったらマズいと思って、5日以上は必ず有休を残してました。笑
海外のSick leaveの考え方を知ってしまうと、年次有給休暇の本来の使い方ってなんだろう。と思ってしまいますよね。
これも会社や継続勤務年数によるので、私のケースで紹介させてください。
Sick leave:年間15日
勤続年数が長くなると増えたりするようです。
私は勤務し始めたばかりなので、1番少ないようですが15日もあれば十分すぎます笑
ちなみに、二日酔いとかでSick leaveを取る人もいるそうです笑
日本と1番違うのはここだと思います。
『自分の年休は、自分が使いたいことのために使える。25日を好きに使える』
自由に設定できる休みが多い。という意味ではイギリスの方が休みが多いと感じるかもしれません。
年休取得率

日本は取得率が良くないとのこと…
2018年のものなんで、ちょっと古いんですが平均を考えると20日のうち10日しか使えていないことになります。
逆にヨーロッパは取得率が高いで有名です。イギリスは96%で、ほとんどの人が使い切っていることになります。
『年次有給休暇が実際に使えるかどうか』というのも大きなポイントですよね。
年次有給休暇の使い方
年次有給休暇の使い方に大きな違いがあるように感じます。
日本:短い休暇
イギリス:長い休暇
これは文化的なものだと思いますが、日本では『長期休暇は罪悪感がある』『他の人に迷惑かけてしまうから取れない』というのが多いかなと思います。
逆にイギリスだと『1週間まるまる休む』『2週間まるまる休む』みたいのが普通にあります。これは皆そうだからお互い様という精神で成り立っているそうです。笑
長期休みの方が、休んでいる!という感じがして、日本から見ると海外の人は休みが多いと感じるのかもしれません。
個人的には長期で休むのが好きです!
最後に
決して日本の休みが少ないわけではない。ということが分っていただけたでしょうか。むしろ祝日は多い国なんです。
私がイギリスに来て感じたのは、『自由に使える休み』が日本は少ないのかなということです。
制度はあっても、実行されていない。
仕事に穴が開けられない、まとめて休めない。 など
このあたりの違いから、海外の方が実質的な休みが多いと感じるのかもしれません。
これは個人の好みだと思うので、どちらがいいという話でありませんが、私はこういう海外の制度や文化に憧れて、海外で働こうと踏み切ったうちの1人です。
休む時は休む精神で頑張っていきたいと思います!









