【イギリス 電圧】電圧230Vの国イギリス。日本の電化製品を使いたい場合は?
どうも、Tom夫婦の旦那です。 今回はイギリスの電圧について紹介したいと思います! これから住まわれる方、旅行でいらっしゃる方、日本から持ってきたものを利用する際には電圧に注意する必要があります。 日本とも比較しながら解説していきます。
目次
イギリスの電圧
「イギリス 電圧」と検索すると、多くの記事でイギリスの電圧は240vと紹介されていますが、230vが正しいです。
イギリスのサイトを英語でちゃんと検索すると230vと結果が出てきます。昔は確かに240vだったのですが、2003年1月から230vに移行してます。
Leads DirectThe voltage used throughout Europe (including the UK) has been harmonised since January 2003 at a nominal 230v 50 Hz (formerly 240V in UK, 220V in the rest of Europe) but this does not mean there has been a real change in the supply.
それに対して日本の電圧は100vです。
- イギリス: 230v
- 日本: 100v
下記は1部の例ですが、世界的に見てイギリスは電圧の高い国、日本は電圧の低い国に分類できそうですね。

日本から持ってきたものは対応の電圧を必ずチェック
先程ご説明したとおり、日本の電圧は100vです。
つまりに日本で販売されているものは、この100vを基準に設計・作成されています。
イギリスの230vまで対応できるように設計されているとは限らないので、持ち込む場合は必ず対応の電圧を確認してください。
対応していないものは、漏電・発火の恐れがありますので危険です。
特に消費電力の高い製品には注意が必要なので気を付けてください。
電化製品によりますが、100-240vに対応しているものが多く販売されています。
いくつか例を挙げると下記のようなものです。
- スマートフォン
- PC
- タブレット
- デジタルカメラ
- ビデオカメラ
- 電子シェーバー
- ポータブルゲーム機 など
小型の精密機器は100-240vに対応している傾向にあり、海外でも電圧を気にせずに利用できるようになっています。
- 炊飯器
- ドライヤー
- ヘアアイロン
- 延長コード など
日本で普通に売られている消費電力の多い製品などは高電圧に対応していないことが多いです。
これらは高電圧にも対応できる海外対応製品も売っていますので、海外利用する可能性がある場合は海外対応のものを購入してください。
イギリスで利用できる海外対応の炊飯器に関する記事もあるので気になればご覧ください。

また海外対応のドライヤーと延長コードに関しては、海外旅行時に使っていましたので下記の記事でも紹介しています。


いずれにせよ、海外に持っていくものは対応している電圧帯を確認しておくようにしましょう。
変圧器の利用
変圧の対応していない製品を海外で利用する一般的な方法が変圧器の利用です。
日本のものを海外で利用する場合は、変圧を下げて利用することになります。
変圧器を選ぶポイントは消費電力(W)です。
どれだけの消費電力のものを変圧して利用するかで変圧器のサイズがかなり変わってきます。
また変圧器は、炊飯器のW数に対して余裕のある規格を選ぶ必要があります。推奨は3倍とのこと。
正直、規格のW数内に収まってればいいんじゃないの?とも思うんですが、何かあったら怖いので安全を優先したいですね。
これびっくりするんですが、変圧器がだいぶデカい…
1500Wと3000W対応のものを見てみましょう。


変圧器は重量もサイズもなかなかなので、海外で生活する場合は現地の電圧にあった製品を現地調達する方が、個人的にはオススメです。
もしくは日本で海外対応製品を購入して、変圧器なしで利用できるようにしておくのがいいですね。その場合プラグの形状も異なるので、変換器で対応しましょう。

様々な国のプラグ形状に対応できるものも1つあると旅行時には便利です。

日本のプラグからUKのプラグへのアダプターであればUKでももちろん購入可能です。

イギリスのコンセント形状に関する記事もあるので合わせてご覧ください。

最後に
海外生活をしていると電圧やプラグの形状など日本にいるとあまり気にしないでよいことを考える機会も増えてきます。
少し面倒だなと感じることもありますが、知識や経験として前向きに受け入れるようにしています。
この記事がこれからイギリス生活をスタートする方などのお役に少しでも立てば幸いです。









