【イギリス ワークライフバランス】残業は?休暇は?福利厚生は?
どうも、Tom夫婦の旦那です! 今回はイギリスでのワークライフバランスの記事を紹介します。 私が日本で働いていた時と、今のイギリスとを比較しながら紹介していきます!
目次
残業について
あくまで個人的な経験に基づくものですので、その点はご了承ください。
日本の残業
日本は残業が多い国と言われていますよね。
これは会社や職種によりけりなので、一概には言えませんが私のケースも含めて紹介します。
最近は働き方改革などもあり、残業が減ってきている方もいるかも分かりませんが2020年のサラリーマン平均労働時間は月20.6時間そうです。
多い、少ないと感じる人がいると思います。私は思ったより少ないな。と思いました。
というのも私が日本で働いていた時は、月によってもちろん変わりますがだいたい30時間は越えていました。
多い時は36協定を超えて、45時間以上ということもありましたし、毎年360時間/年は越えていました。
私は働き過ぎと感じてましたが、上には上がたくさんいるのが現実です。笑
*私は残業反対派なので、できる限り早く終わらせようとしていました。
打ちわせも平気で時間外に入っていたりもしましたしね。
イギリスの残業
ヨーロッパは残業が少ないイメージがありますよね。
これももちろん会社や職種によりますが、私の場合はほぼ0時間です。
ITなので、お客さんのシステムを更改したりする時などはビジネスアワー以外や土日で作業をしたりすることもあるので、月5時間ぐらいになる時もありますが,
そういった作業予定などがなければ基本的に残業をすることはないです。
私の職場は9:00-17:00が定時なので、17:00になると同僚がぞろぞろ退出していきますし、残っていても30分程度かなといった感じです。
*日系企業でして、日本からの駐在員は別。残業している方も多くいました。
17時に退勤して、しっかり自分の時間が持てるようになったのはすごく嬉しいことです。
休暇について
詳しくは下記の記事で紹介しています。

この記事では、簡単に紹介します。
これもベースは私の経験に基づきますので、ご留意願います。
日本の休暇
祝日:18日(2020年)
年次有給休暇:年間20日
日本は、世界の中でも祝日が多い国なんですよね。羨ましいポイントです!
ちょっと古いですが、2018年のデータによると、年次有給休暇取得率が50%と半分しか使えていないんです。

あとは体調不良なのでお休みする場合、年次有給休暇を使うのが一般的ですよね。
また年次有給休暇の使い方としては、短い休みをこまめにとる印象です。
イギリスの休暇
祝日:8日(2020年)
年次有給休暇:年間25日
Paid sick leave(病気有給休暇):年間15日
あくまで私を例にしています。年次有給休暇は極端には変わらないと思いますが、Sicl leaveは勤続年数などによてもけっこう変わるみたいです。
年次有給休暇取得率は、2018年で96%なのでほぼ使っているといった感じです。

体調不良で休む場合に、年次有給休暇を消化する必要がないのが大きいですね。Sick leaveが15日あるのでそれで余裕でカバーできてしまいます。
イギリスの人は休む時にけっこう長期で休んだりします。
この前、直属の上司が1週間ちょっと休んでたりしました。
福利厚生について
これも会社によりけりですよね。大手企業はこのあたり充実しているイメージがあります。
日本の福利厚生
私は日本にいた時、大手企業に勤めていたのでそれなりには充実してたんじゃないかなと思います。私が利用していた一部を紹介します。
- 家賃補助: 39,000円/月
- 交通費支給
- 自社株優待
- 健康診断
- 住宅ローン補助
- BenefitOneポイントでの人間ドック など
他にも色々あったんですが、メインで利用していたもの抜粋しました。
いま思うと、かなり色々やってくれていたなーと感じます。
イギリスの福利厚生
日系企業ですが、現地採用なのであくまでイギリス仕様です。
こちらではBenefitといいます。
- Private Health(民間医療サービス)
- 健康診断
- 眼科検診
- 保育園援助
- 会社ビル内のジム/プール
イギリスにはNHSという国営病院があり、これは全員が無料で診察してもらえます。
ただし予約が2ヵ月先までとれないことがあるぐらい混みあっており気軽に利用はできません。
多くの会社が従業員が民間医療を無料で利用できるようにBenefitを組んでいます。
あとは会社の入っているビルにジムとプールがあり、従業員は無料で利用できます。
お気づきかもしれませんが、イギリスでは家賃も交通費も支給されないのが普通です。
そう考えると日本の会社はすごいなと思います!
日本とイギリスどっちがいいのか
これは好みだと思います。
個人的な意見としては、イギリスに来てよかったと思っています。
私は、『残業がなく、休みがちゃんと取れる』ということを重要視しているからだと思います。
自分の時間を大切にしたいんです。私たち夫婦は旅行も大好きなので、そういった時間が確保できる環境に満足しています!
最後に
もちろん、生活スタイルが変わったり、異文化に触れたり、言語的なハードルがあったりと、日本より大変なことも多いと思います。
私は休みを大切にする分、仕事も大切にします。
その両方のバランスをちゃんととることワークライフバランスだと思います!
ちゃんと成果だせば、昇級も日本よりしやすいかもしれないです。そこはまだまだ未知数なのでこれからですが!









