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【イギリス ワークライフバランス】残業は?休暇は?福利厚生は?

イギリスワークライフバランスのイメージ

どうも!TOM夫婦の旦那です!

今回はイギリスでのワークライフバランスの記事を紹介します。

私が日本で働いていた時と、今のイギリスとを比較しながら展開していきます!

イギリスの祝日や休暇についての記事も紹介していますので、併せてご覧ください。

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1.残業について

あくまで個人的な経験よりの記述になってしまうので、その点はご了承下さい。

1-1.日本の残業

日本は残業が多い国と言われていますよね。

これは会社や職種によりけりなので、一概には言えませんが私のケースも含めて紹介します。

最近は働き方改革などもあり、残業が減ってきている方もいるかも分かりませんが2019年のサラリーマン平均労働時間は24.9時間/月だそうです。

(参考:https://career-picks.com/resolve/zangyou-jikan-heikin/

多い、少ないと感じる人がいると思います。私は思ったより少ないな。と思いました。笑

というのも私が日本で働いていた時は、月によってもちろん変わりますがだいたい30時間は越えていました

多い時は36協定を超えて、45時間以上ということもよくありましたし、毎年360時間/年は越えていました。

私は働き過ぎと感じてましたが、上には上がたくさんいるのが現実です。笑

※私は残業反対派なので、できる限り早く終わらせようとしていました。

打ちわせも平気で時間外に入っていたりもしましたしね。

1-2.イギリスの残業

ヨーロッパは残業が少ないイメージがありますよね。

これももちろん会社や職種によりますが、私の場合はほぼ0時間です。

ITなので、お客さんのシステムを更改したりする時などはビジネスアワー以外や土日で作業をしたりすることもあるので、月5時間ぐらいになる時もありますが基本的に残業をすることはないです。

私の職場は9:00-17:00が定時なので、17:00になると同僚がぞろぞろ退出していきますし残っていても30分程度かなといった感じです。

※日系企業でして、日本からの駐在員は別。かなり残業しています。

17時に退勤して、しっかり自分の時間が持てるようになったのはすごく嬉しいことです。

2.休暇について

詳しくは下記の記事で紹介しています。

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この記事では、簡単に紹介します。

これもベースは私の条件になってますので、ご留意願います。

2-1.日本の休暇

祝日:18日(2020年)

年次有給休暇:20日/年

日本は、世界の中でも祝日が多い国なんですよね。羨ましいポイントです!

ただ2018年のデータによると、年休取得率が50%と半分しか使えていないんです。

年休取得率のイメージ

「有給休暇」の基礎知識。“付与日数”や“5日取得義務”などの注意点を解説 - SmartHR Mag.

あとは体調不良なのでお休みする場合、年休を使うのが一般的ですよね。

年休の使い方としては、短い休みをこまめにとる印象です。

2-2.イギリスの休暇

祝日:8日(2020年)

年次有給休暇:25日/年

Paid sick leave(病気有給休暇):15日/年

あくまで私を例にしています。有休は極端には変わらないと思いますが、Sicl leaveは勤続年数などによてもけっこう変わるみたいです。

年休取得率は、2018年で96%なのでほぼ使っているといった感じです。

年休取得率のイメージ

「有給休暇」の基礎知識。“付与日数”や“5日取得義務”などの注意点を解説 - SmartHR Mag.

体調不良で休む場合に、年休を消化する必要がないのが大きいですね。Sick leaveが15日あるのでそれで余裕でカバーできてしまいます。

イギリスの人は休むときにけっこう長期で休んだりします。

この前、直属の上司が1週間ちょっと休んでたりしました。

3.福利厚生について

これも会社によりけりですよね。大手企業はこのあたり充実しているイメージがあります。

3-1.日本の福利厚生

私は日本にいた時、大手企業に勤めていたのでそれなりには充実してたんじゃないかなと思います。私が利用していた一部を紹介します。

・家賃補助:39,000/月

・交通費支給

・自社株優待

・健康診断

・住宅ローン補助

・人間ドック などなど

 他にも色々あったんですが、メインで利用していたもの抜粋しました。

 いま思うと、かなり色々やってくれていたなーと感じます。

3-2.イギリスの福利厚生 

日系企業ですが、現地採用なのであくまでイギリス仕様です。

こちらではBenefit(ベネフィット)といいます。

・Private Health(民間医療サービス)

・健康診断

・眼科検診

・保育園援助

・ジム/プール

イギリスにはNHSという国営病院があり、れは全員が無料で診察してもらえます。

ただし予約が2ヵ月先までとれないという噂まであるぐらい混みあっており気軽に利用はできません。

ほとんどの会社が従業員が民間医療を無料で利用できるようにBenefitを組んでいます。

私たちはまだ子どもがいないので恩恵にはあずかれないですが、1番経済的に便利なのは保育園援助かもしれません。イギリスの保育園めちゃくちゃ高い。。

あとは会社の入っているビルにジムとプールがあり、従業員は無料で利用できます。

お気づきかもしれませんが、イギリスでは家賃も交通費も支給されません

これがイギリスでは普通です。

これを知っていると日本の会社はすごいなと思います!

4.日本とイギリスどっちがいいのか

これは好みだと思います。

個人的な意見としては、イギリスに来てよかったと思っています。

私としては、『残業がなく、休みがちゃんと取れる』ということが重要視されているからだと思います。

自分の時間を大切にしたいんです。私たち夫婦は旅行も大好きなので、そういった時間が確保できる環境に満足しています!

5.最後に

もちろん、日本より解雇されるリスクは高いかもしれません。

そこは休みを大切にする分、仕事も大切にします。

その両方のバランスをちゃんととることワークライフバランスだと思いますから!

ちゃんと成果だせば、昇級も日本よりしやすいかもしれないです。そこはまだまだ未知数なのでこれからですね!

関連して、私が海外転職に踏み切った訳も記事にしています!

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また私が実際にイギリスにで仕事を得た方法と流れも紹介しています。

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イギリスの日系企業に興味がある方は下記をチェック!

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海外駐在と現地採用の違いにも言及しています。

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などなど他にも海外就職に関する記事も下記にまとめてます。

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また海外生活に役立つおすすめのサービスも公開しています!ぜひご活用ください!

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では、また!

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