【イギリス 硬水対策】ケトルに溜まった石灰(ライムスケール)を取り除く方法
どうも、Tom夫婦の旦那です! イギリスの硬水で、ケトル内に石灰が蓄積されていく...そんなケトルに関する対策をご紹介します。
目次
イギリスの硬水
イギリスではロンドンを含む多くの地域で水が硬水です。
イギリス内でも硬度が異なるので下記を参考にしてください。

- カルシウムやマグネシウムなどの金属イオンを多く含む水
これがどんな影響を与えるのかを紹介していきます。
ケトルと硬水

これはまだいい方なんですが、左側のケトルの底に白いものが溜まってるのが見えると思います。これが石灰(Limescale)です。
水を沸騰させていると、どんどん溜まっていってしまうんです…

見た目がよくないのももちろんですが、劣化や故障の原因にもなります。
あまりにも放置しすぎると、フタの部分が固まって開かなくなったりすることもあるので、こまめなメンテナンスをおすすめします。
ケトルの石灰除去方法
このこびり付いた石灰を力任せに剥そうとするのはおすすめできません。
ケトル自体を傷つけることになりますし、なかなか取れないので時間がかかります。
ではどのようにして除去するのか。

早いのはこういった既製品を使うことかなと思います。
ケトルで沸騰させた後のお湯にこちらの粉を投入するだけ!
日本でもケトルの水垢を取ったりするのに、こういった掃除をすると思いますので要領は同じです。
もしくはクエン酸も同様に利用可能です!
石灰はアルカリ性なので、酸性であるクエン酸を利用することでも除去が可能。実際に私はクエン酸を使ってケトルの石灰を除去しています。よく取れます。
個人的なおすすめは下記のチャック付きのものです。

クエン酸は、重曹と組み合わせることで他の水回りの掃除にも利用することができ、汎用性が高いです。

重曹もチャック付きのものがあるのでおすすめです。
石灰発生を防ぐ対策
そもそも石灰が出てしまうのを防ぐ方法はないのか。
完全には難しいとは思いますが、できる対策はあります!
私がやっているのはできるだけ軟水にしてからケトルで沸騰させるというものです。
日本でも売っているブリタには水を軟水化させる機能があります。
Hard Water用はによりLimescale(石灰)を取り除くのに特化したモデルもあり、うちでもこれを使っています。

ジャグをすでにお持ちの場合には、カートリッジを交換するだけでOK。

日本でもけっこう有名なブリタです!日本だと純粋に浄水器としてのイメージが強いと思いますが、軟水化させるのに使えるんです。
私は、ブリタで水道水を軟水にしてからケトルで沸騰させています。
和食の調理には軟水が適しているので、自炊する方は調理にもブリタは便利です。別途記事もあるので気になればご覧ください。

最後に
日本の生活ではなかなか感じない硬水問題ですが、あまりにもケトルの石灰を放置すると見た目もよくないですし、ケトルが壊れることもあります。
こまめにメンテしてぜひ長くご利用ください。
硬水対策をまとめた記事もありますので、ぜひ合わせてご覧ください!










