【イギリス 卵】生で食べれるって本当?イギリスの卵事情と卵の種類。Free Rangeとは?
どうも、Tom夫婦の旦那です! 今回はイギリスの卵事情についてお話します。 日本ではTKG(卵がけご飯)でもお馴染。生で食べることも一般的ですが、海外ではそんなことありません。 ほとんどの国では、卵は火を通すことを前提に販売されています。 ただ、イギリスに間しては卵が生でも食べられるなんて噂があるのでその実態を紹介します!
目次
卵の種類
種類というか、ランク付けというか。
卵を産む鳥の育て方によって卵が分けられています。
私はニュージーランドで初めてこの分け方に出会いましたが、イギリスでも同様でした。
イギリスで販売されているら卵の種類を簡単に説明します!
下記英国サイトを参考にしています。
Egg Production | Official Egg Info
Laying Cage Egg
「ケージ内」で鳥を飼育するスタイルです。
ケージの広さは1羽につき最低750cm²のスペースを確保し、鳥が卵を育てたり、睡眠をとったり、一般的な動作に差し支えがないような広さで設計されています。
Barn Egg
「納屋」で鳥を飼育するスタイルです。
鳥たちは納屋の中で自由に活動できます。
1m²につき最大9羽になるようにスペースを確保できるように設計されます。
Laying cage に比べると、鳥たちが自由に行動範囲が広いのがポイントですね。
Free Range Egg
「放し飼い」で鳥を飼育するスタイルです。
日中帯は庭のようなところで自由に動き回れる環境で鳥たちを育てます。
10,000m²につき最大2,500羽になるようスペースが確保する必要があり、Barn Eggの1m²につき最大9羽になるスペースも確保する必要があります。
イギリスのスーパーで一般的に見るのがこのFree Range Eggだと思います。
Organic Egg
「放し飼い」かつ「餌や飼育地が全てオーガニック環境」で飼育するスタイルです。
Free Rangeの条件に加えて、餌や飼育される土地もオーガニック環境というのが、Organin Eggとする条件です。
1m²につき最大6羽になるスペースも確保なので、Free Rangeよりさらにスペースが確保されます。
イギリスの卵は生で食べられるのか
Lionマークで認証された卵は生でも食べられる!とされてます。
Lion egg safety | Official Egg InfoThe Food Standards Agency updated its advice on egg safety in 2017, confirming that British Lion eggs are safe for even vulnerable groups, such as pregnant women, elderly people and babies to consume when raw or runny.
日本だけと思っていたので、最初は驚きました。

このLionマークの規格では妊婦さんや赤ちゃんでも生卵や半熟卵を食べることができるとしてるんですね。
卵が生で食べられない原因であるサルモネラ菌の予防接種を鳥たちにしているみたいですね。衛生管理もされていると記載されています。
私たちは半熟では食べてます!
正直、生では試せてないんです。衛生管理されてるって言っても、常温で販売はされているし、売られている卵には普通に鳥の羽とか付いてるので、生卵で食べる勇気がありません。笑
イギリスで卵を買う時の注意点
まず日本と違って、常温で販売されています。
不安になりますが、世界基準では常温のようです。
そして、期限(Best Before)が長いです。
そもそも生で食べることが一般的ではないからでしょう。調理される前提の期限なんだと思います。
期限が近いものは火をちゃんと通すこと強くおすすめします。
最後に、買う前に必ず割れてないかチェックしてください!
ちゃんとパックを開いて卵の状態をみてください。売られている卵が割れているのなんてイギリスではよくあります。
買って家に持ち帰ってから気付いた!なんてことにならないようにチェックが大事です!
最後に
他の国でもそうですけど、海外に住んでいると日本の衛生管理のすごさ、陳列の美しさ、食料・商品の品質管理がどれだけ素晴らしいかを実感します。
ほとんどのものが安心して食べれて、品質も信用できる日本で育つと海外のこういった所には苦労しますね。笑








