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【写真 保存】世界一周に大活躍!無制限保存が可能なAmazonフォトとGoogleフォト。オンラインストレージのメリット/デメリットを徹底解説!

写真オンラインストレージ
どうも!TOM夫婦の旦那です!

突然ですが、旅行にたくさん行っていると『写真や動画の保存領域に困ってたりしませんか?

・スマホの保存領域内で頑張っている

・SDカードで保存している

・HDDやSDDなど別で保存用ストレージを持っている

色々と方法があると思います。

私たちは世界一周の時に、一眼レフで高画質の写真を撮ったり、4Kの動画撮影をしたりとかなり大容量の保存領域を必要としましたし、長期の旅立なので携帯性も重要でした。

そこで私がオススメしたいのは、「オンラインストレージの利用」です!

従来のストレージとの比較から。オンラインストレージをおすすめする理由とその活用法。

また、私が実際に使っているAmazonフォトとGoogleフォトの違いと使い分けを紹介していきたいと思います!

職業病なのか、こういう環境を整るのが好きなんですよね。笑

1.オンラインストレージとは

クラウドストレージとも言いますかね。

名前の通り、オンラインにある保存領域のことです。GoogleドライブやiCloud、Amazonクラウド、OneDriveなどのサービスは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

最近ではだいぶ一般的になりましたよね。

IDやパスワードを用いて自分のアカウントにログインすることで、オンライン上の自分に割り当てられたストレージを利用することができるサービスです。

Officeなどの文書ファイルから、動画、画像、音楽など様々な形式のデータを格納することが可能です。

今回は紹介するAmazonフォトとGoogleフォトは、クラウドストレージの中でも写真と動画に特化したサービスになります。

2.従来のストレージ 

オンラインではなく、自分自身の手持ちの何かに保存する最も一般的な方法です。

色々ありますが、いくつか例をだすと下記のようなものです。

・パソコンやスマホの内蔵ストレージ

・外付けHDD/SSD

・SDカード/microSDカード

それぞれメリット・デメリットを簡単に紹介します。

テクノロジーの話は大好物2-1.パソコンやスマホの内蔵ストレージ

一番身近で、もともと内蔵されているものなのであまり意識しませんよね。

そこまで写真などを撮らない方には、十分かもしれません。

メリット

・内蔵なので意識せずに利用できる

・そこまで多くのデータ(写真や動画も含む)を必要としない方は、これで十分

最近は、スマホのカメラの多機能・高品質になっていることから、保存に必要な容量が大きくなってきています

気づいたらスマホの容量がいっぱいいっぱいになっている方も多いんじゃないでしょうか。

また大容量モデルはスマホの値段が高額になりがちですよね。

機種変する時もデータは引き継ぐと思うので、データがどんどん増えていく傾向にあります。

スマホ内のデータをこまめに他にバックアップしたりする方は問題ありませんが、スマホを紛失/破損した際にデータもなくなってしまう危険もありますよね。

デメリット

・カメラの多機能/高品質化に伴い容量が不足しがち

・データ量増に伴い大容量モデルを購入し、スマホ代も増

・スマホ紛失/破損によりデータがなくなるリスクあり

容量不足はSDカード/MicroSDカードで補うこともできますが、こちらも容量には限界があるので、保存したいデータ量に応じて複数枚を使うことになるかもしれません。

紛失の対策としては、こういった外部ストレージを別のどこかに保管しておく必要があったりしますね。

2-2.外付けHDD/SSD

かなり大容量のものまであるので、スマホやパソコンのデータのバックアップに適しているかなと思います。

大容量もので、あれば全てのデータを一元的に管理できますね。

紛失時、破損時にデータが復元できなくなることを防ぐためにコピーしたデータを保存しておけば安心ですね。

メリット

・大容量の保存領域

・データの一元管理ができる

・データのバックアップに適している

ただ、気軽に写真を見たい時などに不便です。外付けストレージを持ち歩くことはほぼないと思うので笑

あくまでバックアップ用として、自宅に置いておくのが一般的な使い方かなと思います。

またもちろん、そう簡単には壊れないと思いますが、決して永遠ではないということは認識しておく必要があります。形あるものいつかは壊れます

たくさんのデータを保存しているHDD/SSDが破損した場合、そのショックさは計りきれませんね。。汗

デメリット

・携帯性に優れない。気軽に写真をみたりなどには向かない

・破損した時のリスクが大きい

HDD/SDDのバックアップを2つ用意して冗長しておくという手もありますが、それを続けるのってちょっと大変ですよね。。汗

ちなみにHDDの方が、容量単位でみると安価です。

コストを抑えて大容量の保存領域を確保できます。

衝撃にあまり強くないので、SDDと比べると壊れやすい

データを磁気で扱うので、破損や劣化のリスクがあり、読み込み速度が遅いです。

参考にAmazonのリンクひとつ貼っておきます。

対してSSDHDDと比べると高価になります。

最近のハイエンドPCはSSDが搭載されてますよね。

データをそのままデータとして保存できるの、高速での処理が可能です。

耐久性もHDDと比べると高く、サイズもコンパクトです。

こちらも参考にAmazonのリンクをひとつ貼っておきます。

同じくBUFFALOから出ていますが、容量は4分の1で価格はこちらの方が高額ですね。

クラウド、オンラインストレージに抵抗のある方は、これらでバックアップしておくのも手かなと思います。

2-3.SDカード/microSDカード

こちらの方が、HDDやSSDより馴染みがあるんじゃないでしょうか。

Android端末などmicroSDカードスロットがついているものがありますよね。

PCにもSDカードスロットが付いているものが多くあります。

携帯性に優れ、スマホやPCの保存領域を拡張する目的で力を発揮しますよね。

スマホだけの容量だけだと足りないけど、4Kなどの大容量データはそこまで扱わない、写真もめちゃくちゃ撮る訳ではない方には最適かも知れません。

スマホの機種変をする時など、スマホからスマホにデータを移行する必要がないので便利ですよね。

メリット

・携帯性に優れる

・スマホなどの保存領域拡張に最適

・カードの抜き差しだけで、データ移行の必要なし

私は一眼などのカメラ類にSDカード/microSDカードを使っていまして下記の記事でも紹介しています。

www.tomfamilyworld.com

ネット通販で偽物のカードが出回ったりしているんですが、私が購入した限りでは下記の2つは本物でした。

MicroSDカードといえば、サンディスクってぐらい有名ですよね。SanDiskの4K対応MicroSDカード

前述したとおり、そこまでのデータ容量を必要としない方には十分かもしれません。

ただ、もっと保存領域が必要な場合にはSDカード/microSDカードが複数になることが考えられます。

一箇所でまとめて管理できないという不便さが出てきますね。

もちろん紛失・破損のリスクもあります。

デメリット

・HDD/SDDほど容量がない

・大容量だと複数枚になり、一元管理ができない

・破損/紛失のリスクは残る 

 

探せばもっと色々なストレージがあると思うんですが、メジャーなのはこれぐらいかなと思います。

これを踏まえた上で、クラウド(オンライン)ストレージのメリット/デメリットを見ていきましょう!

3.オンラインストレージのメリット

メリットしては下記が挙げられます。

・拡張性/一元管理

・柔軟性

・機械故障によるデータ紛失のリスクが低い 

 3-1.拡張性

スマホ、HDD/SDD、SDカードに共通するのは、買うときに容量を決めなくてはいけないということ。

つまりその容量を越えてしまう場合は、 さらに大容量のものを購入するなどの対応が必要になります。

そして、そこにデータを移行しなくてはいけないという手間もありますよね。

クラウドストレージが優れる所は、必要な容量に併せて保存領域を拡張できるということです。

もちろん基本的に容量によって費用がかかりますが、データ移行したりなどいう手間はなくなりますよね。

容量が自由に拡張できるので、保存先を複数に分ける必要もなく一元的に管理することが可能です。

Point

・必要に応じて、保存領域の増減が可能

・一元的にデータを管理することが可能

3-2.柔軟性

物理的なストレージの場合、そのデータにアクセスするためにはスマホやPCが基本的に、そのストレージに接続されている必要があります。

またそれを接続するためのインターフェースの規格にも制約を受けます。物理的に接続できないとストレージにアクセスできませんからね。

外出時もそのストレージがないとアクセスができませんよね。

対して、オンラインストレージに必要なのはインターネットだけです。

スマホやPC、デバイスの物理規格の制約を受けません。

さらには場所も問わないので、お持ちの複数の様々なデバイスからいつでも、どこからでも簡単にアクセスが可能です。

Point

・インターネットさえあれば、どこからでもアクセス可能

・複数の様々なデバイスからアクセス可能

3-3.機械故障によるデータ紛失のリスクが低い

スマホやSDカードの場合、そのもの自体を無くしてしまった場合もちろんデータも消失したことになりますよね。

思い出の写真などがなくなるのはとても悲しいことです。。。泣

また精密機械ですから、いつかは壊れます。壊れたときにデータを復旧できることもありますが、できないこともあります。

いずれにせよ紛失や故障によって、データを失うリスクが常にあります

対してクラウドストレージは、私たちからは物理的なストレージを見ることはありません。

ストレージはサービスプロバイダーで管理しています。GoogleドライブであればGoogleが。AmazonドライブであればAmazonが物理的な装置は管理をしています。

なぜ機械故障によるデータ消失のリスクが低いのか。決して機械が壊れないわけではありません。

それはGoogleやAmazonといったサービスプロバイダーは、データのバックアップを取ってくれているからです。

単一の機械ではなく、複数の機械でデータが管理されており、ひとつが壊れても別の機械にもデータが保存されているので消失しないといった仕組みです。

さらには、地理的にも離れた場所でのバックアップをしているため自然災害などによってもデータは紛失しないんです。

こんなこと個人では難しいですよね。。笑

Point

・クラウドサービス側でバックアップがされている

・バックアップは単一装置ではなく、複数にまたいでされる

・地理的にも離れたバックアップで自然災害によってもデータは失われない

少し細かかったかもしれませんが、、オンラインストレージのメリットはイメージできましたでしょうか。

もちろんメリットだけではありませんので、デメリットも紹介していきます。

4.オンラインストレージのデメリット 

デメリットは下記の通りです。 

・インターネットがないとアクセスできない

・データの読み込みが遅いことがある

・サイバー攻撃のリスク

・データ保管はサービスプロバイダー次第

 4-1.インターネットがないとアクセスできない

オンラインに保管されてますから、インターネットがないと閲覧もダウンロードもできません。

友達とご飯食べてる時に写真を見せようとしたら、場所が地下で圏外。写真がみれないみたいなことがあります。

インターネットさえあれば便利な反面、インターネットがないと何もできないというメリットでありデメリットなんですよね。

4-2.データの読み込みが遅いことがある

これは使っているキャリアや固定回線、時間帯によってインターネットが遅かったりするとオンラインのデータの読み込みにも時間がかかります。

これはインターネット品質によるとしか言えませんね。

日本は回線品質のいい国ですから、そこまで気にならないかもしれませんが、国によってはインターネット品質が悪すぎてかなり遅いことがあります

Point

・サービスはインターネットが必須

・読み込みもインターネット品質に依存する

4-3.サイバー攻撃のリスク

オンラインでサービスを受ける限りは必ずついてくるリスクです。

メジャーなのは、アカウントの乗っ取りですね。 

管理用のID/パスワードなどが流出し、アカウントにアクセスされればこにあるデータは好き放題されてしまいます

データが流出したり、データが削除され消失したりするリスクがあるということです。

これは様々なデバイスでどこからでもアクセスできるといったメリットから生まれるデメリットですね。

Point

・アカウントを乗っ取られるリスクがある

・データ流出、データ消失のリスクがある

4-4.データ保管はサービスプロバイダー次第

バックアップなどの仕組みによりデータ消失しないための対策はされていますが、その仕組み自体に不具合が発生した場合など、100%データが守られるといった保証はありません

システムの不具合で保存されていデータが消えてしまうなんてこともあると思います。

なかなかないことですが、これはサービスプロバイダーに依存する部分です。

また、サービスプロバイダー自体が倒産などになった場合は、すぐに消されるなんてことはないと思いますが、データを別のところに移行する必要がでてきますよね。

Point

・サービスプロバイダー側の不具合でデータ消失するリスクは残る

 

私の場合、インターネットが繋がらない時はそういうもんだと思って諦めてますね。

インターネットがつながない時ってなかなないシチュエーションなので笑

インターネット品質もイギリスが悪くないので、そこは特に不都合は今のところありません。

サイバー攻撃に間しては、公衆Wi-Fiは使わない。2段階認証を設定する。などしてできる限りの対策はしています。

最後のサービスプロバイダーに依存する部分に間しては、この後も少し触れますがAmazonとGoogleの両サービスを使うことで、片方のデータが万が一なくなったとしても大丈夫なようにしています。

まあ正直ここまでやってる人なんて稀です。笑

職業病ですね。 

では、オンラインストレージのメリットとデメリットが分かったところで、私が使っているAmazonフォトと、Googleフォトの紹介していきます!

前述しておりますが、AmazonフォトとGoogleフォトはオンラインストレージの中でも『写真/動画の保存に特化したストレージサービス』です。

それぞれ違いもあるので、そこも含めて見ていきましょう!

5.Amazonフォト

Amazonフォトのイメージ

Amazon Photos

Amazonフォトは独立したサービスではなく、Amazonプライムに含まれるサービスのひとつ。となっています。

つまり有料です。年会費4,900円(税込)

Amzonプライムは便利ですし、すでに会員の方も多いんじゃないでしょうか?

ちなみに日本のAmazonプライムは破格です。世界的にみてかなり安いです。

私の住むイギリスでは£79(およそ11,000円)。倍ぐらいしますね。

30日間の無料体験もあるので、それを使ってみてもいいかもしれません。

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前述したオンラインストレージの特徴はそのままですので、Amazonフォトのサービスとして特徴を紹介します。

Point

・写真を圧縮なしで高画質かつ無制限に保存できる

・動画はAmazonドライブの保存領域を消費する

5-1.写真を圧縮なしで高画質かつ無制限に保存できる

Amazonフォト無制限のイメージ

Amazon Photos

これは後述するGoogleフォトとの比較になりますが、Amazonフォトの1番のポイントだと思います。

Googleフォトで無制限の保存を実現するためには、写真や動画が圧縮されます。

つまり、元の画質を保てない。ということが発生するんですね。

せっかく一元レフなどの高画質なカメラで写真を撮っても、圧縮されてしまうと画質が落ちてしまいます

Amazonフォトの優れているポイントは、圧縮なしの高画質な写真データを無制限に保存できるというところです。

今後もっともっとカメラの性能が上がり、高画質になっていくことを考えたら、今の画質はいつか低画質と言われてしまうでしょう。

なるべく高画質に撮っておいて、今後の高画質化に抗いたい。私はそう考えたのでAmazonフォトは重宝しています。

5-2.動画はAmazonドライブの保存領域を消費する

少し残念なのが、動画は無制限保存の対象外ということ。

Amazonの会員になると、5GBのAmazonドライブのオンラインストレージが付与されます。

なので5GBまでは無料で使えるのですが、それ以上は追加で費用を払う必要があります。

Amazonドライブ料金のイメージ

※2020年6月現在  ※さらに大容量のプランもあり

動画も含めて一元管理をしたいということであれば、ドライブの保存領域を拡張して利用するのもありですね!

 

私としては、写真だけでも高画質に無制限に保存できる。というのだけでも十分なメリットがあると思うのでおすすめですね!

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6.Googleフォト

Googleフォトのイメージ

Googleフォトは、Goolgeアカウントさえ持っていれば誰でも無料で使えます。

感覚としてはGoogleのアカウント持ってない人なんていないぐらいなので、すでにほとんどの人がGoogleフォトを利用するための条件はクリアしています。

こちらの特徴も紹介していきます!

Point

・無制限保存は、圧縮された写真/動画のみ

・無料で利用できる

・写真/動画どちらも無制限に保存が可能

6-1.無制限保存は、圧縮された写真/動画のみ

これは前提条件なので、最初に解説します。

デフォルトで、写真と動画はGoogleフォトにアップロードされると圧縮されます

Googleフォト圧縮のイメージ

1600万画素を超える写真は1600万画素に圧縮され、1080p HDを超える動画も1080p HDに圧縮されます。

私たちが使っていた一眼レフは1600万画素を越えていましたし、動画も4Kで撮っていたので圧縮対象ですね。

ただ、圧縮されても印刷して引き伸ばしたりしない限り気になることはないと思います。

将来的には分かりません。前述したとおりどんどん高画質化していっているので、今のこの画質では、将来的には粗く見えるようになるのかなと思います。

※Googleからのサービス仕様変更に伴い、2021年6月から無料無制限の保存ができなくなります。

圧縮されたものも圧縮後の容量でGoogleドライブの容量を消費する仕様に変更になります。

圧縮せずにアップロードすることももちろん出来ます。

ただしその場合、Googleドライブの容量を消費することになります(無料で15GBがついてくる)。

Googleフォトバックアップ設定のイメージ

元のサイズを保ったまま15G以上のデータを保存する場合は、Amazonドライブと同様、追加で保存領域を購入する必要があります。

Googleドライブ保存領域のイメージ

※2020年6月現在  ※さらに大容量のプランもあり

6-2,無料で利用ができる

圧縮されてもいい。追加容量もいらないとなればもう最強です。

なんたって無料ですから。

スマホカメラの高画質化に伴って、今後はどうなるか分かりませんが、現時点ではスマホで撮った写真であれば1600万画素を超えるものは多くありません。

スマホでしか写真撮らないとかであれば、十分すぎるほど便利ですよね。

6-3.写真/動画どちらも無制限に保存が可能

Amazonフォトと大きく異なるのはここです。

圧縮されるとはいえ、動画も無制限で保存可能

最近のスマホは4Kで撮影できるものも大きですが、デフォルトではFHDです。

FHDなら画質は変えずにアップロードができます。

これは大きなメリットだなと思います!

7.AmazonフォトとGoogleフォトの活用

私は写真を両方のストレージにアップロードしています。

★Amazonフォト: 高画質のまま保存

★Googleフォト: 圧縮されたものを保存 

綺麗なまま保存する用にAmazonフォト、普段写真を見るのにGoogleフォトを使っています。

なぜなら圧縮されているものの方が、インターネット経由でみるには適しているからです。軽いので早く見れますよね。

また例えどちらかのストレージが何かしらの不具合でデータ消失を起こしても、写真が完全に消えるということを防ぐことができます。

そういったことも考慮して、この2つを併用しています。

問題の動画ですが、4K動画が多いので圧縮してGoogleフォトにアップロードしています。

Amazonドライブを拡張して、4K動画をアップロードするかを今悩んでいるんですよね。笑

4K動画は現在はとりあえずmicroSDカードに保存したままにしています。

壊れたり、紛失することも考えるとなにかしら対策をしないとなーと、考えています。 

8.最後に

こういうテクノロジーの話は大好物なので、かなり長くなってしまいました。汗

最後まで読んでいただきありがとうございました!

写真管理に悩んでいる方、これから旅行などでたくさん写真や動画を撮る予定のある方の参考になれば幸いです。

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では、また!

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