【イギリス 掃除】よく詰まるイギリスのキッチンシンク。原因は硬水だった!私がやっている対応と対策
どうも、Tom夫婦の旦那です! イギリスに来てから大変困ったことに、何か固体とかを流しているわけでもないのにキッチンのシンクがよく詰まる... そこで今回はシンクを詰まらせないためにどんな対策をしているか、いざ詰まってしまった時にどう対応したかをご紹介します。
目次
我が家のキッチンシンク

排水溝のところを取り外したりすることはできません。
中央に6つの小さな穴が空いているだけのシンプルな作りになっています。
日本みたいに取り外し式であればネットを張ったりもできるんですが、このタイプだとそうもいきませんね。
詰まる頻度
問題はこれなんです。
冒頭にも述べましたが、個体物などは意識的に取り除いているので詰まるようなものは流していないんです。
それにも関わらず、すぐに詰まる…はずれ物件?
入居当初は月1ぐらいだったんですが、 入居から4ヶ月経った頃には週1以上で詰まり始めてこれはおかしいと思い始めたんです。
どんなステップで対応していったかを解説していきます。
詰まった時の対応
基本的な対応は日本にいる時と大きくは変わらないかと思いますが、最終手段はあまり日本ではやらないかも?
これから紹介する最初の2つでも解消しない場合は、3つ目の最終手段を使います。
重曹+クエン酸(もしくはお酢)
下記の記事を参考にしました。
排水溝は重曹で掃除できる!クエン酸と合わせて臭いもつまりも解消! | コジカジ
有名な方法だと思います。環境的にもよいですし、食品としても使われるものですので取り扱いも安全です。
重曹、クエン酸やお酢はイギリスでも普通に調達することができるのでアイテムを揃えるのは難しくありません。
お酢はスーパーで普通に購入できますが、重曹とクエン酸、特にクエン酸はスーパーの店頭にはない場合も多いです。
生活雑貨店などにはほぼあるイメージです。もしくはAmazonが確実かと思います。
生活雑貨店などの店頭で見かけるのは下記の重曹とクエン酸が多いイメージです。


重曹とクエン酸のパッケージが酷似していますので、購入時はよく確認してください。
私たちはDri-Pak製品ではなく、下記の開閉チャック付き重曹とクエン酸を利用しています。開閉チャックがあると保管・管理に便利なのでおすすめです。


詰まり解消、消臭、ヌメリを取り除くのに効果的です。
イギリス版パイプユニッシュ
詰まりがひどい時にはパイプユニッシュですよね。
イギリスにも似た商品でMr.Muscleというのがありまして、どこのスーパーでもだいたい売っています。
スーパーで売っているのは500mlなんですが、私はAmazonの大容量のモノの方がコスパがいいのでそちらを購入しています。

使い方はシンプルで、液体を流し込んで5分まつ。5分経ったらお湯を流すだけです。
大抵の詰まりはこれで解消されるイメージですね。
これでも詰まりが解消できなかった場合に、次に挙げる最終手段です。
配水管を取り外して手洗い(最終手段)
シンク下にある配水管を外して、配水管の詰まりを直接取り除く方法です。
正直、日本でここまでやったことはありませんでした。
実際やるとかなり大変でした…もうやりたくないです。笑
しかし配水管を解体したことで、詰まりの原因が分かったんです。
詰まりの原因は硬水だった

これが配水管に詰まっていました。
触った感じ、石?と思ったんですが石灰みたいです。
硬水は水が蒸発した後に白っぽいもの(石灰)が残るんですが、それが配水管内で蓄積された模様です。
おそらく長い期間かけて蓄積したものだと思いますが、硬水恐るべしです…
ブラシを使って取り除いたんですが、最初は固すぎてビクともしませんでした。笑
前述した重曹とクエン酸を直接配水管の詰まってる部分に入れて、しばらく待ってからやっと砕いて取り除く事ができました。
詰まらせないための対策
クエン酸をお湯に溶かして定期的に排水溝に流しています。
石灰の汚れはアルカリ性であり、酸性のクエン酸で中和されるみたいなんです。
重曹をすこし加えることで炭酸ガスが発生して泡だってくれるので、しばらく置いてからお湯で流すようにしてます。
石灰も大きくなって固まる前のものであれば、比較的簡単に取り除くことができましたし、掃除している時にも重曹&クエン酸は石灰を取り除くのに一役かってくれていたので、細めにこれを流して石灰を固まらせないことが対策になると思い、定期的にやるようにしています。


重曹とクエン酸は他にも色々な掃除に利用できるので、汎用性も高くおすすめです。
例えば、クエン酸を電子ケトルの石灰取りなどに利用しています。
最後に
私はイギリスに来る前、硬水は洗濯であったり、シャワーで苦労する。という前情報は得ていたんですがまさかキッチンのシンクにも苦労させられるとは思ってもいませんでした。
この記事が事前情報として、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
知っていれば早めに対策できますから、私のように詰まってから大掛かりに配水管掃除をしなくていいようにこまめに対策してみてください。
硬水対策をまとめた記事もありますので、ぜひ合わせてご覧ください!











